5分で学ぶ組織・マネジメント
約5分で読める

40人の組織でトップダウンが効かない。戦略会議室を作る3つの準備

人数が増えると、社長が一人ずつ様子を聞くやり方だけでは追いつかなくなります。現場の担当者が課題と改善案を出し合い、何を実行するかを決める会議を開きましょう。

目次|押さえたいのは、この3つ

項目をクリックすると、該当箇所へ移動します。

意思を聞く。技術職のままか、運営に関わるか

約40人規模になり、以前のトップダウンが難しくなったサロンの相談です。私が最初に確認したいのは、一人ひとりがこの先どうしたいか。技術を深めたい人もいれば、会社の判断に関わりたい人もいる。

その意思を聞き直すところから始めます。

面談と戦略会議は、目的を分ける
面談本人の意思・希望を聞く
戦略会議現場の課題と改善案を出し合い、実行することを決める

会議を分ける。様子の確認と、戦略の検討

一人ずつ困り事を聞く面談と、チームで次の打ち手を考える場は、目的が違います。社長が面談内容をもとに一人で決めるのではなく、現場の担当者に「いま起きている問題」と「試したい改善策」を説明してもらいます。

何を決める会議なのかを、参加者に先に伝えておいてください。

持ち寄る。現状と、次に試したいこと

会議では、現場の担当者に困っていることと改善案を話してもらいます。社長がすぐに解決策を指示せず、まず本人がどうしたいかを聞いてください。

小さな改善案でも、本人が提案し、実行して結果を確かめる経験を重ねてもらいます。

北原孝彦 登壇

億万長者の基準値セミナー

北原孝彦から、考え方と在り方を学ぶ。

開催情報・お申し込み
マイクを手に話す北原孝彦