ケーススタディ組織・マネジメント

税理士事務所の相談と、美容業での引き継ぎ経験

長年のお客様を、誰に、どう引き継ぐか。

5年、10年と社長が担当したお客様を、後任へ渡す。丁寧に関係を引き継ぐ方法も、一定の失客を受け入れる方法もあります。会社が耐えられる影響と、後任の負担を見て選んでほしいんです。

引き継ぎを考える前提

引き継ぎ方には、二つの選択がある。

丁寧に引き継ぐ
  • 社長が挨拶

    後任を具体的に紹介

  • 共同で対応

    1〜2回、一緒に担当

  • 後任へ

    関係を引き継ぐ

一定の失客を受け入れる
  • 会社の条件

    離れる影響を確認

  • 担当を離れる

    別の店を選ぶ可能性

  • 会社が負担

    後任だけに背負わせない

経験01

「全員おすすめ」より、任せる人を具体的に。

状況・背景

長年社長が担当していたお客様は、後任を社長と比較して見ることがあります。技術だけでは埋めにくい難しさです。

私のお客様を社員へ引き継いだときは、挨拶をし、一緒に技術を1〜2回挟んで渡しました。「全員おすすめです」だけでは、誰を選べばよいか分かりません。具体的な後任を紹介し、一緒に対応する機会を作る。後任が仕事に入れるよう準備するんです。

  • 具体的に紹介

    誰に任せるかを伝える

  • 一緒に対応

    社長と後任が共同で担当

  • 担当を渡す

    後任が引き受ける

選ぶ条件02

失客を受け入れるなら、会社への影響を確認する。

状況・背景

私が選んだ引き継ぎ方と、別の担当者が選んだ方法は違いました。

担当を離れたとき、お客様が別のお店を選ぶこともあります。その可能性を会社として受け入れるなら、売上への影響と、その後の運営を考える必要があります。失客を怖がって社長が残り続けるのか。準備をして渡すのか。自社の条件から判断してください。

  • 会社の影響

    失客しても運営できるか

  • 後任の負担

    比較を一人に背負わせない

北原孝彦 登壇

億万長者の基準値セミナー

北原孝彦から、考え方と在り方を学ぶ。

開催情報・お申し込み
マイクを手に話す北原孝彦