5分で学ぶ採用・人材育成・集客・マーケティング
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3か月に1回の地域勉強会。会場づくりから人脈と採用の接点を育てる

社員が地域で開く勉強会は、知識の共有と人脈づくりの場。会場の工夫、当日の流れ、お礼の連絡と次回の案内まで、4つの要点を見ていきます。

目次|押さえたいのは、この4つ

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まず、誰の何に役立つ会かを決める

自分たちの得意なことから、地域の方に伝えられるテーマを一つ決める。仕事の取り組み方や考え方が見える場を作れば、会社のことも知ってもらえます。求人の条件だけで接点を作るのとは、出会い方が変わるんですよね。

私は、いきなり採用や仕事の話へつなげようとするより、一緒に学ぶ関係を続けることを大事にしています。今回会って終わりではなく、勉強会を繰り返し開き、参加した方へ次回のテーマや日程を知らせるんです。

小規模な60分の勉強会を開く場合の進行例
10分挨拶・自己紹介
20分一つのテーマを共有
20分質問・困りごとを聞く
10分振り返り・次の案内

会場を借りる工夫から、関係を育てる

私がメンバーに伝えているのは、会場費をかけない工夫をしてみて、ということです。自分の店舗がないなら、お世話になっている方に、休業日のスペースを貸していただけないか相談する。

そこで挨拶が生まれ、使い方や片付けにも気を配ることになる。

小さな勉強会なら、当日の流れもシンプルに

伝えることを詰め込みすぎず、参加した方が質問できる時間を残す。初めてなら、一つのテーマで話し、困っていることを聞き、次回につながる話題を見つけるくらいでもいいと思います。

60分で開く場合の進行例

※時間配分は、小規模な会を想定した進行例です。

採用につながる前に、会い続ける土台を作る

勉強会で会社の考え方や人柄に触れ、その人を通じて誰かが紹介される。そういう入口ができると、紹介する側も、入った人が働き続けられるように関わろうとします。

私は、そういう人のつながりから始まる採用も作ってほしいんです。

一度開けば採用できる、という話ではありません。まずは次も会える関係を作る。終わったら、お礼とともに次回の時期も考えておきましょう。

※60分の時間配分は、小規模な会を想定した進行例です。

北原孝彦 登壇

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マイクを手に話す北原孝彦