5分で学ぶお金・財務
約5分で読める

固定費削減の次の視点。金額だけでなく「誰に払うか」を決める

支出を減らしてお金が残るようになった。その次は、必要な支払いを誰へ届けるか。いくら下げられるかに加え、必要な仕事をどのお店や取引先に頼むかも見直してみましょう。

目次|押さえたいのは、この3つ

項目をクリックすると、該当箇所へ移動します。

毎月の支出を、実際に見直す

相談者は、美容院を1,500円のところに変えても問題なかったと報告しました。外注費も前月3万円、今月2万5,000円下げ、月5万5,000円の削減になっていました。まず、当たり前に払い続けている費用を見ます。

必要な仕事まで壊す削り方ではなく、見直せる条件を確認してください。

必要な支払いを、二つの視点で見る
金額を見る不要な支払い・変えられる条件
相手を見る誰に届け、どんな関係を重ねるか

必要な支払いの、相手を見る

価格を下げるだけで終わらせない。私は、同じ支払いでも、誰に払ったら喜んでもらえるかと考えます。困っている相手へ仕事を頼むことが、その人にとって大きな意味を持つこともある。

安いところを選ぶだけの買い方から、その仕事を頼むことで、相手が助かるか、喜んで引き受けてもらえるかも考えてみるんです。

支払いを、取引だけで終わらせない

なぜそのお店を選んだのか、どんなことをしているのかを話す。相手の話を聞き、関係を重ねます。払えば仕事が返ってくるという保証はありません。

見返りを条件にするより、必要な買い物や外注を、喜んで受けてくれるお店や取引先に頼む。その相手の仕事や困りごとにも関心を持つんです。

その視点を、日々の選択へ入れてください。

北原孝彦 登壇

億万長者の基準値セミナー

北原孝彦から、考え方と在り方を学ぶ。

開催情報・お申し込み
マイクを手に話す北原孝彦