ケーススタディ経営・事業づくり
焼き菓子の企画・販売事業
売れているのに、製造が限界。今の工場との対話と、次の工場探し。
主力のワッフルは売上の約8割。製造先が増産に対応できず、社長が出荷調整に追われていました。私は、今の取引先で改善に動ける人と話すことと、第二工場を探すことを提案しました。
相談時の状況
- ワッフルが売上の 約8割
- 課題は 製造の限界
- 社長は 出荷調整に集中
今の関係を育てながら、選べる工場を増やす。
話す相手
社長の息子さん
共有する内容
必要な製造量・見通し
確認すること
改善を進められるか
第二工場
製造能力と条件
地元の菓子店
設備・協業の可能性
自社
一社だけに依存しない体制
相手の会社で、改善を動かせる人と話す。
状況・背景
取引先の社長へ説明しても理解が進みにくい一方、息子さんとは関係を作り始めていました。
私は、その息子さんとしっかり話すことを提案しました。相手の会社で将来を担い、必要な改善に動ける人は誰か。必要な製造量と今後の見通しを共有し、一緒に伸びる利益が見える相手と具体的に話すんです。
必要量を共有
今後どれだけ作りたいか
相手と検討
どうすれば増産できるか
今の取引を続けながら、第二工場を探す。
状況・背景
相談者は、閉店した地元の菓子店にも声をかけ、設備や協業の可能性を確認していました。
第二工場を探すことは、すぐに今の取引先を切ることではありません。既存の関係を育てながら、別の製造先の能力や条件も確かめる。主力商品の供給が止まらない選択肢を持ち、社長が出荷調整だけを抱える状態を変えていきます。
既存工場
対話と改善を続ける
別の工場
能力と取引条件を確認
