ケーススタディ経営・事業づくり

訪問看護・介護事業の集客計画

「出せば勝てる」のに、なぜ資金が減る計画なのか。

事業を出せば勝てるという自信と、半年後に資本が減る見通し。その食い違いを確かめると、集客力の課題が見え、3か月で10人を集める具体的な目標に変わりました。

相談で確かめた計画

自信のある言葉を、計画の数字と照らし合わせる。

最初にあった食い違い
  • 言葉

    事業を出せば勝てる

  • 計画

    半年後に資金が減る

相談で具体化したこと
  • 課題

    集客力を高める

  • 目標

    3か月で10人

  • 実行

    必要な仕事を書き出す

課題を確認01

出店の自信より、売上と資金の見通しを確かめる。

状況・背景

相談者は出せば勝てる感覚を持つ一方、先の計画には資本が減る見通しがありました。

私は、その二つがどうつながるかを確認しました。どこから売上が入り、何に費用が出て、いつ資金が残るのか。強い言葉を否定するのではなく、計画の中で確かめられる数字にする。話を重ねると、集客力が課題だと見えてきました。

  • 売上

    どこから生まれるか

  • 費用

    何にいくら出るか

  • 資金

    いつ残る見通しか

実行を決める02

3か月で10人へ、必要な仕事を書き出す。

状況・背景

相談では、3か月で10人を集客するという具体的な目標へ変わりました。

私は、会社を変えようとしている実行力のあるメンバーも会議へ入れ、帰ったら必要な仕事を書き出してほしいと話しました。社長が見ていない事実を知る人がいれば、目標や必要な人数も見直せます。大きな構想だけでなく、明日何を行うかまで決めるんです。

  • 現場の人と確認

    見落とした事実を聞く

  • 仕事を書き出す

    集客に必要な行動を決める

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