ケーススタディ組織・マネジメント
保育メディア・オンライン資料室のサブスクリプション
会員2,856人の事業。次に必要なのは、補佐より責任者。
新規事業へ進むため、今の事業を任せたい。保育メディアの相談で確認したのは、社長を手伝う人ではなく、自分で施策を考え、既存事業を伸ばす人がいるかということでした。
相談時の事業と役割
- 会員数 2,856人
- 既存事業は 社長が牽引
- 必要な役割は 事業のNo.1
補佐する役割と、事業を伸ばす役割を分ける。
社長
施策や判断を決める
補佐
指示された仕事を進める
社長
目標と確認する数字を共有
責任者
施策を考え、実行・修正
今の事業が伸びた判断を、まず確かめる。
状況・背景
会員2,856人の事業は、社長が値付けや人材を判断し、施策を実行して伸ばしてきたものでした。
社長が動くのをやめて、数字を眺めるだけの管理に変えれば、事業が崩れる可能性があります。私は、代わりに必要な判断をし、売上を上げにいける人がいるかを聞きました。「一緒に頑張る人」と、事業を伸ばす責任を持つ人は、役割が違うんです。
今までの判断
値付け・人材・施策
任せる責任
事業を伸ばす実行
目指す結果を示し、方法を考えてもらう。
状況・背景
社長の指示を待つ補佐のままでは、新しい施策の責任まで渡せません。
会員数や売上など目指す結果を共有し、方法は責任者に考えてもらう。社長は細部の作業に戻るより、約束した数字と進捗を確認します。いきなり離れるのではなく、施策を考え、実行し、修正する経験を渡していくんです。
目標を共有
会員数・売上など
本人が実行
方法を考えて進める
社長が確認
結果と進捗を話す
