ケーススタディ在り方・自己成長

アレルギー対応のITサービス事業

外注費の値上げが悩み。見直したのは、仲間と成長する考え方。

外注費を下げる問題だと思っていた経営者が、次の報告で気づいたのは、仲間が成長する姿を描いていなかったことでした。お客様・仲間・会社の三方から、お金と仕事の決め方を考え直した事例です。

相談で見直したこと

一つの支払いを、三つの立場から見る。

最初に見えていた悩み
  • 外注先

    費用の値上げを求める

  • 経営者

    費用交渉に振り回される

確認したい三つの立場
  • お客様

    必要な価値が届くか

  • 仲間

    役割と成長を得られるか

  • 会社

    利益を残して続けられるか

相談者の気づき01

費用の前に、仲間と何を目指すかを考えた。

状況・背景

お客様を見てきた一方で、一緒に来た仲間を勝たせるイメージがなかった、と相談者は話しました。

価値観にお金のもらい方と払い方を追加しようとしていたので、私は三方が良くなる状態を入れてほしいと伝えました。仲間に気前よく払っても、会社が続かなければ長くは働けません。相手の成長と、会社の利益が両立する条件まで考えるんです。

  • お客様

    価値が届く

  • 仲間

    役割・成長がある

  • 会社

    利益が残る

日々の判断02

決めた価値観を、支払いや仕事の配分に使う。

状況・背景

価値観は、決めて掲げるだけでは普段の費用交渉や関わり方に反映されません。

私は、言い続けて実際の判断に使う必要があると話しました。値上げの相談が来たとき、仕事を渡すとき、会社が苦しいときに、三方への影響を確かめる。誰かの要求をただ受ける・断るではなく、会社として続けられる条件を話してください。

  • 条件を確認

    支払う額・任せる仕事

  • 三方で判断

    顧客価値・成長・利益

北原孝彦 登壇

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北原孝彦から、考え方と在り方を学ぶ。

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マイクを手に話す北原孝彦