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組織・マネジメント図を見て、自社を確認

組織の情報伝達を図解。指示と質問を管理職に通す

管理職を置いても、社長が担当者へ直接指示し、質問も社長へ戻ってくる。そんなときは役職名より、仕事の背景と確認の経路を見直します。実際の仕事を一つ選び、どこを通ったか確かめましょう。

実践チェック付き
笑顔で話す北原孝彦

社長だけがお客様の事情を知り、担当者には作業の指示しか届いていない。それでは判断する材料が足りません。お客様との会話を管理職へ共有し、担当者にも背景を渡す。質問も、まず管理職が確認する。両方をそろえるんです。

01
指示と判断材料を一緒に渡す

組織図に沿った情報共有と報告・相談の経路

私は、お客様との会話を録音して管理職へ渡すことを提案しました。そこから担当者へ必要な情報を伝える。作業だけでなく、依頼の背景も管理職と担当者が分かるようにします。

依頼・背景は下へ

社長

お客様との会話・資料を共有

直属の管理職

内容を把握し、担当者へ渡す

担当者

背景を知って仕事を進める

質問・確認は上へ

担当者

分からない点を質問

直属の管理職

資料で分かるかを確認

社長

必要な判断を確認

役職名は例です。情報と質問、両方の経路をそろえます。
02
間にいる人の仕事を決める

社長へ質問する前に、管理職が確認する内容

質問が来たら、管理職が共有済みの会話や資料で分かるかを確認する。分かることなら、その情報を見て判断する。社長にしか分からないことなら、管理職から確認を上げます。

管理職が、共有済みの会話・資料を確認
答えが分かる

材料を見て判断

担当者へ根拠も伝える

社長の判断が必要

確認内容を整理

管理職から社長へ聞く

質問をそのまま転送せず、管理職が情報を確かめる仕事を持つ。
真剣に説明する北原孝彦

管理職は、質問をそのまま社長へ転送する人ではありません。共有された会話や資料で答えが分かるかを確かめ、社長への確認が必要なことを整理する役割を持つんです。

03
社長も経路を守る

社長の直接指示を見直す|仕事の経路を点検する

急いでいるからと管理職が知らない仕事を担当者へ直接渡すと、質問も社長へ戻ります。社員だけに報告経路を求めず、社長の指示も管理職が把握できる形にする。実際の仕事を一つたどって確認してください。

社長

指示と背景を渡す

管理職

仕事を把握して伝える

担当者

情報を受けて実行する

急ぎでも管理職が知らない仕事を作らず、実際の一件をたどって確認する。
北原孝彦

この記事のまとめ

情報は背景ごと共有し、質問は管理職が材料を確認する。

  • 共有お客様との会話や依頼の背景を、管理職から担当者へ渡します。
  • 確認管理職は共有済みの材料で答えられるかを確認し、必要なことを社長へ上げます。
  • 社長担当者への直接指示を例外にせず、管理職が仕事を把握できる経路を守ります。

今の状況をチェック

※画面のチェック内容は保存されません。ページを閉じたり再読み込みするとリセットされます。
※チェック結果はダウンロードするPDFに反映されません。PDFは未記入のシートです。

CHECK 01

判断に必要な情報を共有する

各項目で近いものを一つ選んでください。

管理職がお客様の会話や依頼の背景を知っている
担当者にも作業だけでなく、判断材料が渡っている
必要な会話や資料を、担当者が確認できる
CHECK 02

管理職が質問を確認する

各項目で近いものを一つ選んでください。

担当者は質問を直属の管理職へ伝えている
管理職は共有済みの資料で分かるかを確認している
社長へ聞く必要があることを管理職が整理している
CHECK 03

社長も同じ経路を守る

各項目で近いものを一つ選んでください。

社長が担当者へ渡した仕事を、管理職も把握している
急ぎの仕事でも、必要な背景を管理職へ共有している
実際の仕事を一つ選び、指示と質問の経路を確認した
A4・1枚
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チェックシート

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